スタートライン
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八丁堀店は28日、松戸店も本日30日をもちまして今年の営業は終了致します。
今年も1年間めいぷるのコーヒーをご愛飲いただきありがとうございました。
今年は3月の震災以降世の中が変わってしまい、毎日不安の中過ごしている内に時が過ぎていった年だった様な気がします。
そんな中10月にめいぷるは八丁堀にお店を開いてから15年目のシーズンに入りました。
始めた頃はいつまで続けられるだろうと思っていましたが、応援して頂いている皆様のおかげでここまでやってくる事が出来ました。
お客様が居なければお店は成り立ちません。
本当にありがとうございます!
これからも感謝の気持ちを忘れずに日々お客様そしてコーヒーと向き合っていきます。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
珈琲屋めいぷる代表 関口善也
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毎年恒例になりつつあります革のバックや財布、アクセサリーなどを製作しているCORBOさんからのご依頼でクリスマスブレンド2011をプチギフト用に作りました。
少量ですが楽しんで頂ければ嬉しいです。
CORBOさんのブログでもご紹介頂いていますので読んでみてください。
めいぷるでは12月1日から緑と赤のクリスマスらしい袋に入れて販売しています。
ダークローストなクリスマスブレンド2011。
ケーキとの相性を考えて作りました。
ぜひどうぞ!
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アグロタケシのゲストハウスで1泊し、次の日の朝食時マウリシオさんがフレンチプレスで今年収穫されたアグロタケシのコーヒーを入れてくれました。
農園のオーナー自らがいれてくれたコーヒーは美味しさも最高。
パンやフルーツたっぷりの朝食にお腹も満たされたところで農園巡りに出発です。
こんな道をピックアップトラックの荷台に乗り込み切り立った崖の道を上っていきます。
アグロタケシはいつくかのエリアに分かれていまして今日見せて頂くエリアは標2250m。
世界中見回してもかなり高い位置にある農園ですね。
標高が高いせいか雲がとても近い感じます。
空も快晴で真っ青。
農園に到着しマウリシオさんの説明を聞くと糖度が高いので普通は透明なムシラージ(コーヒーの実に付いている粘液質)が黄色い。
有機の層が地表から1m〜1.5mあり土がふかふか。
山に囲まれた谷にあり日当りが良く日照時間が長いなどなど。
いろいろな条件が重なりアグロタケシの、このエリアのテロワールが作られているのがよくわかります。
昨日見せて頂いたカップオブエクセレンスのチャンピオンロットが出たエリアは標高1960m〜2100。
こことは条件が全然違うんですね。
あちらとはまた違う特徴のあるコーヒーがこのエリアから出たそうです。
農園から見える万年雪を冠った山はムルタラ山。
何と標高7000m級だそうです!
これで2つのエリアを見学しましたがここよりさらに高い2400mと2600mのエリアも開拓中。
アグロタケシの挑戦は続きます。
農園の見学を終え山を下りマウリシオさんお手製のパエリアをごちそうになり(これがめちくちゃ美味♪)いよいよアグロタケシとお別れです。
1泊と短い滞在でしたがとても濃い時間を過ごせた事をお世話になったみなさんに感謝します。
アグロタケシの美味しさがどこから来るのか見て感じた事はお客さんにしっかりと伝えていきたいです。
この後再びとてつもない悪路を走り数時間。
4日ぶりにラパスに戻ってきました。
ここで丸山さんを代表に今後の買い付けに対しての話し合い。
世界的に見ても貴重なアグロタケシが来年以降もが我々の元に入ってくる事が決定しました。
旅の始めから丸山さんにはお世話になりっぱなしですがここでも大きな仕事をしてくださり本当に感謝です。
ありがとうございました。
写真はマウリシオさんからタケシのポロシャツをプレセントされ喜ぶの図(笑い)
この後サンタクルーズまで飛びホテルに一泊。
翌日ブラジルに向かう丸山さん、横井さん、伊東さんと空港で別れ一人日本への帰路に着いた関口です。
長らくボリビアレポートにお付き合い頂きありがとうございました。
もっと簡単にまとめる予定だったのですが書き出したらいろいろなエピソードが思い起こされ長くなってしまいました。
今回買い付けたコーヒーは来年の春以降になると思いますが楽しんで頂く予定です。
少し先の話ですが首を長くして楽しみに待っていてください。
今アグロタケシを飲みながらこれを書いていたのですが酸の質、風味、クリーンさなどとても素晴しく農園に吹いていた風や太陽の光、土の匂いそして出会った人たちをリアルに思い出します。
スペシャルティコーヒーは from seed to cup 種から目の前にあるコーヒーが入ったカップまで全て繋がっていないと美味しくなりません。
久しぶりの産地行きでしたが改めてこの言葉の大切さを理解した。
そんなコーヒーを巡るボリビアの旅でした。
また行くぞ!
ボリビア!!
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ボリビアに来て3日目の午前中。
カラナヴィを後にし、コロイコを経てアグロタケシのあるヤナカチの村へ車で移動です。
2日前にカラナヴィに向かう時は夜だったので景色が見えずどんな所を走っていたのかわかりませんでしたが帰りは昼間。
こんな所を走っていたのかとびっくりです。
舗装のされていないでこぼこで対向車とぎりぎりすれ違える位細い峠道にはガードレールがありません。
窓の外は切り立った崖で遥か下に渓流が流れています。
そんな道を数時間かけコロイコへ。
途中寄ったレストランは川を渡った向こう側にありました。
この橋がすごいんです。
アンダーメンテナンスなので一人ずつ渡れと・・・(笑)
日本だったらありえませんね。
橋には思わず笑ってしまいましたが食事はとっても美味でした。
2皿がっつり食べお腹が満たされた所で移動再開。
さらに数時間走りようやくアグロタケシのあるヤナカチ村に到着です。
早速農園オーナーのマウリシオさんとマリアナさんに農園を案内して頂きました。
写真はコーヒーの苗木の前に立つマウリシオさん。
アグロタケシは2009年にボリビアで開催されたカップオブエクセレンスでチャンピオンに輝いています。
丸山珈琲さんを代表に私たちのグループで落札しましたのでこの時に飲んで頂いたお客さんも多いのではないかと思います。
そのチャンピオンロットが採れたエリアが左の写真です。
この時は夕方でかなり暗くなっていたのですが愛機リコーCX4(単なるデジカメですが)良い仕事をします。
ばっちりとコーヒーの木が写っていました!
この日の晩はマウリシオさんお手製の料理を頂き1日終了。
次の日はさらに標高の高い所にある農園を巡ります。
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午前中のカッピングの後ランチを食べてから農園を訪問する為に出かけました。
カラナビィの街を通り抜け車で山の中に入って行きます。
30分もオフロードを登ったでしょうか。
標高1,500mに位置するマルセリーノ・カタリー農園の入り口に到着です。
お聞きしたところによるとこちらの農園は2008年に行われたボリビアのカップオブエクセレンスで6位に入賞していまして、その時はグループでのエントリーでゴロンドリーナという名前でカップオブエクセレンスのwebに記録が残っています。
素晴らしい!
雨が降った後の湿った土の急斜面はとっても滑りやすく何かに掴まらないと足を踏み外しそうになります。
ゆっくりと慎重に登って行き農園を通り抜けると農園オーナーのマルセリーノ夫妻が出迎えてくださいました。
日本からのお土産に万華鏡をプレゼントしたのですが、我々にとっても懐かしくみんなでぐるぐる回して遊んでいました。
もちろんとっても喜んでくださいました。
写真は万華鏡を手に取って穏やかに笑えむマルセリーノさんです。
農園に植えられているのはイエローカツゥーラとレッドカツゥーラ。
100%オーガニックで育てられています。
たわわに実ったコーヒーの実がみごとでした。
農園を後にした一行はアグリカフェに戻り3セッション目のカッピング。
こでも10ロットのコーヒーが出てきましたので1日で30カップした事になりますね。
先ほど訪問したマルセリーノ・カタリー農園のロットがこの中にありました。
しかも3セッション目の1位です!
発表後に「おー」という声。
みんなのテンションが一気に上がった瞬間でした。
これでこの日の予定は全て終了。
明日はカラナビィからアグロタケシ農園のあるヤナカチに移動です。
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カラナヴィではペドロさんの会社アグリカフェのゲストハウスに2泊お世話になりました。
地域の生産者がチェリーを持ち込み深夜までウェットミルが回っているのを昨晩みていましたがチェリーの皮を向いた後、乾燥させるドライミルやパティオが山の斜面に配置してあります。
その一角にある建物にカッピングルームがありここで午前中に10ロット×2セッションのカッピングを行いました。
良いものはきちんと評価してあげなければ真剣にスペシャルティコーヒーに取り組んでいる生産者に申し訳が立ちません。
生産地で行うカッピングでは特にその事をリアルに感じます。
そんな思いを込めてのカッピング。
そしてカッピング終了後は各自が付けた評価表を基にみんなでディスカッションです。
私たちの為にペドロさんが良いものを揃えてくださっているのでどれも素晴しいコーヒーばかりです。
その中からさらにディスカッションにより厳選したロットはCOEのスコアで90点くらいのものがいくつもありました。
来年になりますが素晴しいカラナヴィ産のコーヒーをご紹介しますので楽しみに待っていてください。
すでにレポートもVOL3。
ちょっと遅くなりましたが今回いっしょに行ったメンバーのご紹介を。
右から桐生の伊東屋珈琲伊東さん、札幌の横井珈琲横井さん、アグリカフェのペドロさんを挟んで軽井沢の丸山珈琲丸山さんです。
さて、午前中のカッピングが終わり農園の視察に出発です。
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