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2011年9月11日 (日)

ボリビアレポートVOL6

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アグロタケシのゲストハウスで1泊し、次の日の朝食時マウリシオさんがフレンチプレスで今年収穫されたアグロタケシのコーヒーを入れてくれました。
農園のオーナー自らがいれてくれたコーヒーは美味しさも最高。
パンやフルーツたっぷりの朝食にお腹も満たされたところで農園巡りに出発です。

こんな道をピックアップトラックの荷台に乗り込み切り立った崖の道を上っていきます。

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アグロタケシはいつくかのエリアに分かれていまして今日見せて頂くエリアは標2250m。
世界中見回してもかなり高い位置にある農園ですね。
標高が高いせいか雲がとても近い感じます。
空も快晴で真っ青。

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農園に到着しマウリシオさんの説明を聞くと糖度が高いので普通は透明なムシラージ(コーヒーの実に付いている粘液質)が黄色い。
有機の層が地表から1m〜1.5mあり土がふかふか。
山に囲まれた谷にあり日当りが良く日照時間が長いなどなど。

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いろいろな条件が重なりアグロタケシの、このエリアのテロワールが作られているのがよくわかります。

昨日見せて頂いたカップオブエクセレンスのチャンピオンロットが出たエリアは標高1960m〜2100。
こことは条件が全然違うんですね。
あちらとはまた違う特徴のあるコーヒーがこのエリアから出たそうです。
農園から見える万年雪を冠った山はムルタラ山。

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何と標高7000m級だそうです!

これで2つのエリアを見学しましたがここよりさらに高い2400mと2600mのエリアも開拓中。
アグロタケシの挑戦は続きます。

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農園の見学を終え山を下りマウリシオさんお手製のパエリアをごちそうになり(これがめちくちゃ美味♪)いよいよアグロタケシとお別れです。
1泊と短い滞在でしたがとても濃い時間を過ごせた事をお世話になったみなさんに感謝します。
アグロタケシの美味しさがどこから来るのか見て感じた事はお客さんにしっかりと伝えていきたいです。

この後再びとてつもない悪路を走り数時間。

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4日ぶりにラパスに戻ってきました。
ここで丸山さんを代表に今後の買い付けに対しての話し合い。
世界的に見ても貴重なアグロタケシが来年以降もが我々の元に入ってくる事が決定しました。

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旅の始めから丸山さんにはお世話になりっぱなしですがここでも大きな仕事をしてくださり本当に感謝です。
ありがとうございました。
写真はマウリシオさんからタケシのポロシャツをプレセントされ喜ぶの図(笑い)

この後サンタクルーズまで飛びホテルに一泊。

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翌日ブラジルに向かう丸山さん、横井さん、伊東さんと空港で別れ一人日本への帰路に着いた関口です。

長らくボリビアレポートにお付き合い頂きありがとうございました。
もっと簡単にまとめる予定だったのですが書き出したらいろいろなエピソードが思い起こされ長くなってしまいました。
今回買い付けたコーヒーは来年の春以降になると思いますが楽しんで頂く予定です。
少し先の話ですが首を長くして楽しみに待っていてください。

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今アグロタケシを飲みながらこれを書いていたのですが酸の質、風味、クリーンさなどとても素晴しく農園に吹いていた風や太陽の光、土の匂いそして出会った人たちをリアルに思い出します。
スペシャルティコーヒーは from seed to cup 種から目の前にあるコーヒーが入ったカップまで全て繋がっていないと美味しくなりません。
久しぶりの産地行きでしたが改めてこの言葉の大切さを理解した。
そんなコーヒーを巡るボリビアの旅でした。

また行くぞ!
ボリビア!!

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2011年9月 3日 (土)

ボリビアレポートVOL5

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ボリビアに来て3日目の午前中。
カラナヴィを後にし、コロイコを経てアグロタケシのあるヤナカチの村へ車で移動です。
2日前にカラナヴィに向かう時は夜だったので景色が見えずどんな所を走っていたのかわかりませんでしたが帰りは昼間。
こんな所を走っていたのかとびっくりです。
舗装のされていないでこぼこで対向車とぎりぎりすれ違える位細い峠道にはガードレールがありません。1109032_2

窓の外は切り立った崖で遥か下に渓流が流れています。
そんな道を数時間かけコロイコへ。
途中寄ったレストランは川を渡った向こう側にありました。

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この橋がすごいんです。
アンダーメンテナンスなので一人ずつ渡れと・・・(笑)
日本だったらありえませんね。
橋には思わず笑ってしまいましたが食事はとっても美味でした。
2皿がっつり食べお腹が満たされた所で移動再開。

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さらに数時間走りようやくアグロタケシのあるヤナカチ村に到着です。
早速農園オーナーのマウリシオさんとマリアナさんに農園を案内して頂きました。
写真はコーヒーの苗木の前に立つマウリシオさん。
アグロタケシは2009年にボリビアで開催されたカップオブエクセレンスでチャンピオンに輝いています。
丸山珈琲さんを代表に私たちのグループで落札しましたのでこの時に飲んで頂いたお客さんも多いのではないかと思います。

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そのチャンピオンロットが採れたエリアが左の写真です。
この時は夕方でかなり暗くなっていたのですが愛機リコーCX4(単なるデジカメですが)良い仕事をします。
ばっちりとコーヒーの木が写っていました!

この日の晩はマウリシオさんお手製の料理を頂き1日終了。
次の日はさらに標高の高い所にある農園を巡ります。

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